交流分析(やりとり分析)

交流分析(やりとり分析)

を勉強してきました。

交流分析はアメリカのエリックバーン

という方がかんがえられたものです。

裏面交流というものがありますが・・・・

アメリカでは、嫌われていているそうです。

日本独特のものです。

例えば

独身の女性がいたとします。

でも、彼は仕事が忙しくて

中々最近は思うようにデートもできません。

それが、彼女の中で不満が溜まってきます。

やっと、忙しい彼と電話ができたのに

彼を攻めてしまいます。

仕事とわたしとどっちが大事なの?

言われた彼はびっくりしますし

彼女と距離を置きたくなっちやいますよね?

でも・・・・これが

裏面交流になります。

自分が思っていた言葉と違って

会話が、終わってしまいます。

そして、後に残る感情も

何だか後味も悪いですよね。

じやあ

彼女は何て言えばよかったのでしよう?

本当の自分の気持ちを言えば

良かったと思います。

例えば

最近、会えなくて寂しかったとか・・・・

簡単なことだけど・・・

何故か、いえませんよね。

でもやっぱり、勉強をしてきて

感情的にならず

さらっと

自分の思ったことや気持ちを

ちやんと、伝えようと思いました。

これが、わたしの今年の課題です。

今まで、お話をするといつもは

一言も二言も多かったり

時に、室井と呼ばれるくらいの

毒舌ですが

肝心なことが言えなくて

相手に悪いかな?

とか、自分の気持ちを中々言えなくて

我慢してきました。

周りは、きっと

そんな風には全く思っていないと思います。

本当に、少しずつ少しずつですけど・・・・

わたしはやっぱり自分の気持ち

伝えていきたいと思います。

 

コミニュケーションに興味の

ある方は。


名古屋出張ヘアメイクデガジェ


http://www.hairmake-degager.com/