プロのメイクアップアーティストとして譲らない強さも必要!?
2010/07/14
プロのメイクアップアーティスト
として譲らない強さも必要!?
アメプロでの出会いによって
ブログも前よりかなり変える
ことができました。
今思うとデザイン、記事の内容など
恥ずかしくなります。
本当はまだまだ変えていけれる
ところはいっぱいあると思います。
その中でアドバイスを
いただきましたが
どうしても自分の想いがあって
変えることができませんでした。
HPのTOPの内容です。
身近なメイクアップアーティスト
(メイクを頼むということは贅沢で
非日常である)
カウンセリング&交流分析を
学んだこと。
(お客様にはわからないなど)
自分の想い&コンプレックス
について
をアドバイスもらいました。
彼女が言うことのほうが
もしかしてもっとより多くの
人を集めれるかもしれません。
でも、わたしの考えは
カリスマで遠い存在での
メイクアップアーティストに
なりたいと思っていません。
わたしの想いは
ずーっと変わらないのですが
その方の「そっと、近くにいたい」
と想っています。
たくさんメイクの方はいます。
今もどんどん増えています。
その中で、わかる人だけでいい
ひとりの人でも構わないと想って
います。
カウンセリングなどを学んだ人から
メイクを習いたいと思ってくれたり
ヘアメイクをしてほしいと言ってくれ
る方もきっといるはずと思いました。
だからアドバイスをもらっても
どうしても譲れないと思いました。
それでも全く迷いがなかった
わけではありません。
もっとみんなが求めている
耳障りのいい言葉&文章を並べれ
ばよかったのではと考えたりする時
もありました。
でも先日
新しくお声をかけてもらいました。
皆さんが知っていらっしやる
所からの講座のご依頼でした。
担当者の方とお話をしてて
やはりたくさんのメイクの方は
いるけれどカウンセリング&
交流分析 を学んだ方だから
こそお願いしたいと
おっしやっていただけました。
本当にとても嬉しく思いました。
やっぱり
わかってくれる方はいるんだと。
わたしの考えは間違いでは
なかったと思いました
すごく安心できました。
時にはプロのメイクアップ
アーティストとして譲らない
強さも必要。
いつもわたしが想っていることは
講座は
わたしにしかできない
講座をやりたいと想っています。
あなたに一番お似合いの
メイクレッスンは