売り上げのお悩みから解放されるためには?

2019/11/08

【6】プロ養成コース

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。

名古屋degager～デガジェ～

極上女優美肌メイク講師の都築葵です。

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わたしも、今でこそメイク講師として
名乗ってお仕事しておりますけど
以前は、SNSなどなかったのと、
その頃、知名度も実績もなくて
今のあなたと同じような悩みをもっていました。

実はわたし

小さいころは

おとなしくじっと座っているような
女の子でしたけど
当時、母親のつけまつげをクマさんに
つけていたそうです。

今思うと

そのころからメイクに目覚めていたのかも?

そんなわたしでしたので、

大人になって
女性を美しくするお仕事をしたいと
エステティシャンや美容部員になったのも
自然な流れだったのかもしれませんね。

好きな美容のお仕事ができるとはいえ
そこはやっぱり「お仕事」ですから
楽しくってラクな事ばかりではありません。

美容部員でチーフとして、
あの有名な、Yブランドを背負っていた時は
毎月、売上との戦いでした。

売上が達成できたときはいいのですが、
どうしても達成できないとき、
会社の課長さんからプレッシャーをかけられて
それはそれは、精神的に辛かったですね。

どんなに

大好きなブランドの化粧品を毎日さわれて、
接客が何より好きでしたけど
売上の責任や売り場の人間関係も相性があります。

今でも、あの当時のことを思い出すと
胸が苦しくなるほどです。

それでも、当時から私は、
【誰にも真似できない極上のメイクスキル】を
自分だけの強みとして持っていましたので、
お客さまから選んでいただいて
売上をあげていくことができていましたが、

もしそんな風に
自信を持てる強みを持っていなかったら・・・？

と考えると、
もっともっと精神的に
追い詰められていただろうなと感じています。

【誰にも真似できない極上のメイクスキル】

を身につけたおかげで
今はこうやって、自由に楽しく、
大好きなメイクのお仕事をさせてもらっていますけどね。

わたしは、メイクのお仕事で幸せのお手伝いができると
本気で信じてうたがっていません。

だからこそ、これからは
お客さまに寄り添い、お悩みを聞き
またお好みのメイクができたり
しっかりと、メイクが教えれる人を
責任と覚悟をもって
育てていきたいと思います。

売上が上がらないとお悩みの
エステティシャン、

パーソナルカラーリスト
美容部員さんといった
美容系のお仕事をされてるあなたは

・自信がないまま、お客さまにメイクをしている。

・メイクをしていても一度もお客さまに喜ばれたことがない。

・カラー診断の後、メイクをするけど、
　いつもこれでいいのだろうかと思い
　ドキドキしながらメイクをしている。

・おすすめするのが苦手で、
　やっとお客さまにお話出来たと思っても
　ほんとんど、購入にいたらない。