名古屋大人キレイメイクレッスンdegager～デガジェ～メイク講師の都築　葵です。

 

突然ですけど、わたし

「あきらめるとか、仕方がない」という言葉が好きではありません。

この言葉を聞くと何か反発したくなっちやう自分がいます。

あきらめる前に、とにかくやってみる。

それで結果がどうであれ、自分が納得できるから。

 

先日、がん患者様のメイクをして、何だかまだ色々気になっていて、調べていたらカバーメイクの勉強会が

あったんですよね。

 

でも、そこには

「医療関係の方」と書かれていました。

わたしは、医療ではなくメイクだったので最初、駄目だろうと思って、あきらめようとしました。

けれどやっぱり、どうしてもカバーメイクのことを勉強したいと気持ちが強くて、おもいきって

連絡してみました。

がん患者のメイクや病院でのメイクセミナーの経験などをお伝えしたところ、こころよく参加許可を

認めてもらいました。

 

ちよっぴりの勇気と行動でしたけど、本当に良かったなと心から思いました。

なので、みなさんもだめかな?と思っても、聞いてみると良いと思いますよ。

そうすると、結果はどうあれ後悔しませんよ。

 

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メイクのプロ養成のことでお問い合わせがあったので、書いてみますね。

 

それは、わたし自信

本当にメイクの技術をみにつけて良かったと心から思います。

 

どうしてかというと

自分の人生で、自分が思うように無理なく働き続けることができるからです。

 

女性は、みなさん一緒ではないかもしれませんが

結婚、出産や様々なことがあります。

 

その時に休むこともできるし、また人それぞれですけど

わたしの場合

 

子どもの成長に合わせて、働いてきました。

子どもが小さいころは、絶対に夜は働かないとか、土日もどちらかお休みなど決めていました。

子どもが大きくなってから、土日や夜も頼まれたらというスタイルです。

今、我が家の息子はもうすぐ22歳ですけど、このお仕事のお蔭でこどもともいろんなところへ

おでかけして、子育てはわたし、まったく後悔がありません。

 

最近またちよっと、働くスタイルを変えました。

それは

 

以前は、半分以上がヘアメイクのお仕事で、出張ばかりでいろんなところに行っていました。

けれど年齢を重ねてきて、荷物の多いヘアメイクの移動など、ちよっと負担に感じることも。

 

なので約2年位前から、教えるメイク講師の仕事に切り替えています。

そうすると、体力的なことや精神的にも、わたしにはとっても合っていました。

 

以前は、どうしても人にお願いすることも多く、そうすると、だんだんストレスなどたまってきて

時々、原因不明の痛みがあり、軽いときはセデスを飲みますが、効かないときは病院の鎮静剤を飲む

こともありましたよ。

今は、薬を飲むことがほとんどなくなりましたね。

 

これから、年月がたつとわたしの年齢はそろそろ親の介護問題もでてきます。

実際にわたしの友達も真っ最中の子もいますよ。

 

そんなときやっぱり、この仕事で良かったなと思います。

自分で自由に時間をつくれるところ。

 

また、時間だけではなく、例え短時間でも十分な収入もできるので精神的にも良いし、ゆとりや余裕が

あります。

他のお仕事だったら、難しいような気がしますね。

 

プロ養成メイクレッスンが気になるあなたへ。

実際にまずは電話で話をしてみる。

または実際に会って、話をすることをわたしはおすすめします。

 

やはり、あなたの大切な時間と費用を投資することになるので。

 

 

お気軽にご相談くださいね。