こんばんは

 

 

 

 

 

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

名古屋degager～デガジェ～

極上女優美肌メイク講師の都築葵です。

 

 

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今回のお話は

メイクやコスメの

お話は一切ありません。

 

わたしが

抱えている慢性の痛みに

ついて、心の声も書いています。

苦手な方はスルーしてくださいね。

 

今までのことは

こちらをお読みください。

 

痛みセンター①はこちら

 

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この病気、医師でも知らない人が多く

これといった治療法がありません。

 

それでも、毎月薬を

もらっている病院があります。

 

いつものように

話をしていて先生も

困っている様子ですけどね。

 

そのそばに女性の看護師さんがいますけど・・・

もう、その人が時々

どういう意図で言ってるかわからないけど

いらんこと言うのです。

 

わたしと同じ年みたいですけど

先月、言われたことが

かなりショックでした

それは

  

そんなことさあ

わたしでも正直うすうす思っていました。

まあ、正論であっているのかもしれませんが?

 

非定型歯痛で何年も

いや15年以上も苦しんでいるひとがいるから

 

この痛み

治るような気がしない

とも思っていますから

 

それでもかすかな希望で

少ないけど、良くなったと言う人も

いるから信じたいと。

 

5月に言われ

ほんとにいつもよりまして

わたし、かなり落ち込みました。

 

 

ただでさえ

治らない

死にたくなるくらいの痛みを

かかえてしまったので

気持ちが明るいはずがない。

 

医療従事者の人に

そんなことを言われて

やっぱりそうなのかな?

と何度も思ってしまった。

重いよね。

こういう人たちの一言って

ほんと、気をつけてほしい。

 

いつにもまして

ああこんなに痛いのなら

もう楽になりたい。

肉体がいらない。

って

 

それでも何とか

毎日を生きています。

 

今月も薬をもらいにいきました。

迷ったけど。

その看護師がいて

言いましたね。

わたし

 

先月、言われたことが気になって

しまって・・・。

 

そうしたら謝罪の言葉が。

帰り際、また偶然会って

と。

 

わたしはというと

うーん

傷ついたとは違う

気持ちが落ち込んだ。

やっぱり、医療従事者の

言葉は大事かと。

反対にはげまれたらうれしいし

わたしが弱いのかもしれないけど

とね。

 

なんであえて言ったかというと

毎月、会うから気まずくなる場合も

考えたのだけど。

 

それは、去年も

この方に言われた一言が忘れられなくて。

 

 

  

って言葉も。

 

またさーなんか嫌な余計な

言葉を言ってほしくないから

あえて言ってみました。

 

先生はいい人で

無口なほうだけど

嫌なこと一切言わない。

きっと、かなり言葉を慎重に

選んでいると思う。

長いつきあいになりそうだからね。

 

痛みに弱いわたしが

なんでなっちやたんだろう

もう、耐えきれないんだけど。

 

弱音を吐くと

やっぱ出かけたり

仕事していても

起きている限り痛い

だから、でかけても

前より楽しめなくなりました。

寿命がくるまで寝かせてくれと思う。

 

最近、またまたメンタルが

がた落ちで

薬一か月分もらってくるので

これいっきに飲んだら

〇ねるかな?

 

わたしはだめな子です。

ヘタレです。

 

もう生まれ変わりたくもない。

もし、魂があるとしたら

何回生まれ変わっても

だめだと思うから

魂もどうか末梢してほしい。

 

しかし、わたし今

相当病んでますね。

 

今回の記事

ますます、暗くてごめんなさい。

 

一番いいのは

やっぱり痛みがなくなれば

こんなことは思わなくなるはず。