degager~デガジェ~のメイクってどんなメイクなの?

2019/03/18

名古屋degager~デガジェ~極上女優美肌メイク講師の都築 葵です。

 

「ピンクマニキュ...」の画像検索結果

  

少し前では、ネイルの色はベージュ系や落ち着いた色ばかりつけておりました。

最近はというと、思いきって春らしいピンク系をつけています。

いいですね

気持ちが変わり明るくなります

顔は鏡をみないと、みれないけど、手はすぐに目に入るので、何度でもみることができて

楽しんでいます。

 


 葵写真15

 

degagerのメイクってどんな感じなの?

というかたもいらっしやると思いますので。

 

メイクの基本はこちらで学びテストを受けて合格して卒業しています。

ジャパンメイクアップアカデミーはこちらをクリック

 

その後すぐにフリーとなり

メイクを教えたり、ヘアメイクの仕事をしていました。

こちらの現場経験が大いにメイクの技術を磨いてきました。

また、ヘアメイクの現場からでもオリジナルの技が誕生しました。

 

以前、キレイな花嫁さんのメイクを担当したのですが・・・。

とにかく目の下のクマが黒くて、いつもどおりやっても

めだたなくならないのです。

でも、一生に一度の花嫁さんなので、どうしても

もっとキレイにしてあげたいという使命感から、ひらめきが

生れるのです。

 

この時に誕生したのが

濃い目の下のクマでも、キレイに消せる必殺方法ができました。

名付けて。

重ねかさねメイクです!

 

※そのまんまですね(笑)

 

私も40代後半になったころから、年齢によるしみやくすみ、肝斑等に悩み、

鏡をみては落ち込む日々でした。

 

いろんな美容法を試したのですが。

美容クリニックまで行きましたけど、逆にしみが濃くなりました。

ハイドロキノンをぬっていたら、色素沈着したのです。

もうくやしくてくやしくて!かなり落ち込みました

お金も時間もついやしたのに・・・。

 

マンツーマンのメイクレッスンは、その当時辛かったですね。

厚塗りしないと言っているのに、コンシーラーを使ったりして

以前より、厚塗りになってしまったことが、自分でも許せず

またどうしてもあきらめたくなかったのです!!!

 

それからもう鏡に向かっては試行錯誤の毎日でした。
そうして、隠すところはカバーし、それでいて他の部分は極力薄くしての

「極上美肌」の作り方を確立させました。

 

今となっては、この経験があってよかったと思います。

世の中の女性たちは、同じお悩みをもっているかたがたくさんいらっしやるから。

そんな女性たちのお役にたっているので。

年齢を重ねたわたしだからこそ、作り上げたオリジナルの究極の美肌メイク術です。

 

 


 

 

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